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2011年11月24日
アントンさん、なんで狙撃手に転向したの・・・?
アントンがスナイパーに恋した理由
正体不明の謎のスナイパー『エロトランプマン』に憧れる
冴えない中年ゲーマーアントン
なんとか形だけでも手探りで彼に追いつこうとしたアントンは
ある日89式について調べた事がきっかけで衝撃の真実を知るのである!
※このお話は、アントンさんの真実が忠実に再現されいます、
アントンさんの切ない心情を尊重し、ノンフィクションでお送りいたします
お話は、私がブログに記事を投稿し始めた約1年前にさかのぼります
それは、あるインドア戦の記事でした、正直にヒットコールをしてくれた人に
敬意を評しエロトランプを渡す謎のスナイパー
『エロトランプマン』の存在を知った事から始まります
勿論エロトランプを渡す意味も記載されていました。
私は、「なんて粋な事をする人が居るのだろう、
このエロトランプを渡す行為はかなり奥が深い」
と、感じたのでした。
これは、誰にでも出来る事ではありません、
相当名のある方なんだろうと直感しました。
実はこのエロトランプ、
私にはとても懐かしく、幼少期の記憶に深く刻み込まれていたのである!
丁度、私の父親が若く勢いの有った頃、気の会う仲間とゲームを楽しんだ
よき時代の、思い出深いアイテムの一つなのである
私は、こっそり持ち出してはエロトランプを自慢げに、友達に見せてまわった記憶がある
使い込まれたトランプのケースはボロボロ、中身のトランプは薄っすらセピア色に染まっていた。
どんな人物なんだろうか?
歳のころなら私と同じ位か?
いや、イブシ銀の熟練スナイパーか?
カッコいい、実に粋だ、度肝を抜かれたアントン
この人物を知るためにも、
エロトランプを渡す行為の真実を自身で確めたくなったのだ
言うまでも無いのだが
私には、スナイパーに関しての予備知識など全く無い
ゲーム経験も10年以上には成るが、その内容は実に薄っぺらなものだ
私は、早速チームのご意見番MASAさん、SAKIさんに相談を持ちかけた
アントン…「スッスナイパーやってみようと思うんですけど・・・」
MASAさん…「スナイパーかぁ~今更スナイパーは辛いよ~
止めといた方が良いと思うけど、電動でバリバリやってる方が楽しいでしょ!」
MASAさんは全てお見通し、規制後にスナイパーを続けている事が、何を意味しているのか・・・
唯一我がチームでボルトアクションを使用しゲームをしているSAKIさん
彼の回答は実に簡単明瞭、ボルトを使用してゲームをするメリット、デメリットは
当時の私にも理解できるものだった。
私は正直少し悩んでしまった
エロトランプマンに、憧れてスナイパーをやってみようと思った気持は
早くも崩れてしまったのだ
所詮は、その程度の事なのかアントン、全く情けない・・・
私は89式のカスタムを記事に載せた事がきっかけで、一人の人物と出会います
そうですね、あの熊笹装備をこよなく愛し、ドM1のチャンプでもあるカンタさんなのです
ある日、カンタさんとコメントのやり取りの中で気になる人物が現れました。
その方のコメントは、チクチクと多少辛口なのですが、なぜか愛情を感じるものであった。
最初のコメントは確か「カンタくん見っけ~」だったでしょうか
直にカンタさんの記事には多数の方からコメントが入ってくる事になるのですが
そのコメントを観る事も私にとっては楽しみの一つになって行ったのです
面白い人だなぁ~十兵衛軍曹さんって・・・!
そして遂にその時がやって来るのです
私は何時ものようにカンタさんのブログに目を通していました
フムフム・・・!
んっん~・・・?
エロトラプの配り主、十兵衛軍曹さん・・・?
何言ってんだ、カンタさん、へへへ・へ・へ・・・?
十兵衛軍曹さんも、エロトランプ配り真似してるのかぁ~
カッコ良いもんなぁ~エロトランプマンって
スナイパーしてる人なら憧れるんだやっぱり・・・へへへ
おいおい待てよ、エロトランプの配り主、主っていってたよなっ主って!
私は十兵衛軍曹さんの名前を検索に掛けた
ドックン・・・ドックン・・ドックン・ドックンドックンドックンドドドドォーっ
ちぃ~ん・・・・
あ゛~っ
なんと言う事だっ、こっこんな事が有って良いもかぁ~
こんな近くにエロトランプマンさんが居たなんてぇ~
私は十兵衛軍曹さんに関わる記事を読みあさった
勿論、極太射程や射撃講座は私のバイブルになって行ったことは言うまでも有りません
この真実を知ったその日から、私の中で何かが変わった
間違いない、
まるでこれは、初恋の感覚なのだ、
まさに、十兵衛Love
私は、その日から十兵衛さんの気を何とか引こうと、そればかり考えていた
十兵衛軍曹さんってどんな人なんだろう・・・?
いやっ、この際そんなことはどうでも良い事
「こっちを振り向いてほしいぃ~!」ただそれだけでいい
ブログ記事にそれらしい事をUPしたが、所詮そんな一般的な内容が
通用するはずも無かった・・・
いっそカンタさんのブログで告ってしまおうか・・・
いやいやそれはあんまりだ、それだけは出来ぬっ
どっどうすればいいんだぁ~どうすればぁ~
私が過去に師と仰いだ人物は一人だけ存在する
私の人生に深く影響を与えた、心から尊敬する人物なのだ
今でも師匠の言った言葉はじわじわと効いてくることがある
今だから解る事、28年近く前の事なのに何時まで経っても
師匠の言う事は心に残っている
仕事の事は勿論だが、それ以外にも色々教わった、中でも女性の扱い方が
一番力が入っていた様な気がする
師匠…「なぁアントン、お前はまだチェリーだよなぁ」
アントン…「はっはい、そうですが何か」
師匠…「そうかっ、じゃあこれから私の言う事には絶対服従だ、いいかアントン!」
アントン…「はぁ~なんなんっすかそれぇ~」
そうなのです、私が師と仰いだその人物は、会社でも有名な超ド級のエロエロマンだったのだ。
日常会話などは酷い物で、下ネタのオンパレード
身振り手振りで、女性の愛し方を・・・・うっこれ以上は書けない・・・っ
今風に言えばエアー愛撫と言うやつを仕事中にも関わらず披露していた程である。
数年後私は『後家殺しのアントン』などと、まわりから言われる程に成長していたのであった。
しかし私は知っている、このようにエロさを表面に露出する人程、その中身はとても真面目で
几帳面、その実態はとても繊細なのだ。
私なりの解釈なのだが、エロさを押し出したキャラと言うのは一種の照れ隠し、とても高度な偽装なのである
やはりエロにはエロなのか?
私は無い知恵しぼってある記事を完成させた。
そして感動のコメントが遂に・・・、実に十兵衛さんらしい、粋なコメント
私の会心とも言えるエロイ文章が十兵衛軍曹さんの琴線に触れたのだ!
きたぁ~、このチャンス逃して成るものかっ
その後、私と十兵衛軍曹さんとの関係は個人的にメールのやり取りを繰り返し
徐々に親密な関係に移行して行く事になるのだが
そこには唯一重大な障害が待っているのであった。
私は十兵衛軍曹さんに、自分の本当の気持を伝えられずにいたのだ
このままでは、いつか心のすれ違いが生じ
この関係も消滅していまうで有ろう危機感を感じていた。
だってそうではないか、私が興味が有るのは十兵軍曹その人であり
その接点としてスナイパーを志したのだ
十兵衛軍曹さん以外の事に、全く興味の無いスナイパーなど常識的にいかれているとしか言い様が無い
カルロス・ハスコックやジョセフ・アラーベルガー、イヴァン・シドレンコやアデルベート・ウォルドロン
シモ・ヘイヘやヴァシリ・グリコーリエヴィチザイツエフ、フヨードル・アフラプコフやマティアス・ヘッツェナウアー
の様な有名なスナイパーには全く興味が無い、十兵衛軍曹さんが私にとっては一番なのだ
十兵衛軍曹さんは、私の事をどう思っているのだろう・・・?
こいつ本当にやる気あんのかぁ~・・・って思っているんじゃないだろうか・・・辛い
辛すぎる
十兵衛軍曹さんの問いに対し反応が鈍すぎる、
やる気は人一倍有るのだが、きっと十兵衛さんにとっては、物足りなく成って行く事だろう
より良い人間関係を構築して行く際に重要な事はやはり信頼関係
心を繋ぎ止めて置きたいけれど、実際距離を置いているのは私の方なのだ
このまま自分の本心を隠したままでは、駄目になる
ストレートに告ってしまおう、それしかない!
私が十兵衛軍曹さんと出逢ったのはネットの中での出来事である
実際に会って話もした事も無ければ、朝まで酒を一緒に飲んだ訳でもない
しかし今私は、生身の十兵衛さんと確かに向き合っているのだ。
自分が信じた事、それは全て十兵衛軍曹さんの中に有るのだ。
迷いなど有るものかっ
やるしかない!
世の中には私の様な人間もいる。
人生において心から師と仰ぐ事の出来る人物と出逢えると言う事は
とても幸せな事だと私は思うのです。
正体不明の謎のスナイパー『エロトランプマン』に憧れる
冴えない中年ゲーマーアントン
なんとか形だけでも手探りで彼に追いつこうとしたアントンは
ある日89式について調べた事がきっかけで衝撃の真実を知るのである!
※このお話は、アントンさんの真実が忠実に再現されいます、
アントンさんの切ない心情を尊重し、ノンフィクションでお送りいたします
お話は、私がブログに記事を投稿し始めた約1年前にさかのぼります
それは、あるインドア戦の記事でした、正直にヒットコールをしてくれた人に
敬意を評しエロトランプを渡す謎のスナイパー
『エロトランプマン』の存在を知った事から始まります
勿論エロトランプを渡す意味も記載されていました。
私は、「なんて粋な事をする人が居るのだろう、
このエロトランプを渡す行為はかなり奥が深い」
と、感じたのでした。
これは、誰にでも出来る事ではありません、
相当名のある方なんだろうと直感しました。
実はこのエロトランプ、
私にはとても懐かしく、幼少期の記憶に深く刻み込まれていたのである!
丁度、私の父親が若く勢いの有った頃、気の会う仲間とゲームを楽しんだ
よき時代の、思い出深いアイテムの一つなのである
私は、こっそり持ち出してはエロトランプを自慢げに、友達に見せてまわった記憶がある
使い込まれたトランプのケースはボロボロ、中身のトランプは薄っすらセピア色に染まっていた。
どんな人物なんだろうか?
歳のころなら私と同じ位か?
いや、イブシ銀の熟練スナイパーか?
カッコいい、実に粋だ、度肝を抜かれたアントン
この人物を知るためにも、
エロトランプを渡す行為の真実を自身で確めたくなったのだ
言うまでも無いのだが
私には、スナイパーに関しての予備知識など全く無い
ゲーム経験も10年以上には成るが、その内容は実に薄っぺらなものだ
私は、早速チームのご意見番MASAさん、SAKIさんに相談を持ちかけた
アントン…「スッスナイパーやってみようと思うんですけど・・・」
MASAさん…「スナイパーかぁ~今更スナイパーは辛いよ~
止めといた方が良いと思うけど、電動でバリバリやってる方が楽しいでしょ!」
MASAさんは全てお見通し、規制後にスナイパーを続けている事が、何を意味しているのか・・・
唯一我がチームでボルトアクションを使用しゲームをしているSAKIさん
彼の回答は実に簡単明瞭、ボルトを使用してゲームをするメリット、デメリットは
当時の私にも理解できるものだった。
私は正直少し悩んでしまった
エロトランプマンに、憧れてスナイパーをやってみようと思った気持は
早くも崩れてしまったのだ
所詮は、その程度の事なのかアントン、全く情けない・・・
私は89式のカスタムを記事に載せた事がきっかけで、一人の人物と出会います
そうですね、あの熊笹装備をこよなく愛し、ドM1のチャンプでもあるカンタさんなのです
ある日、カンタさんとコメントのやり取りの中で気になる人物が現れました。
その方のコメントは、チクチクと多少辛口なのですが、なぜか愛情を感じるものであった。
最初のコメントは確か「カンタくん見っけ~」だったでしょうか
直にカンタさんの記事には多数の方からコメントが入ってくる事になるのですが
そのコメントを観る事も私にとっては楽しみの一つになって行ったのです
面白い人だなぁ~十兵衛軍曹さんって・・・!
そして遂にその時がやって来るのです
私は何時ものようにカンタさんのブログに目を通していました
フムフム・・・!
んっん~・・・?
エロトラプの配り主、十兵衛軍曹さん・・・?
何言ってんだ、カンタさん、へへへ・へ・へ・・・?
十兵衛軍曹さんも、エロトランプ配り真似してるのかぁ~
カッコ良いもんなぁ~エロトランプマンって
スナイパーしてる人なら憧れるんだやっぱり・・・へへへ
おいおい待てよ、エロトランプの配り主、主っていってたよなっ主って!
私は十兵衛軍曹さんの名前を検索に掛けた
ドックン・・・ドックン・・ドックン・ドックンドックンドックンドドドドォーっ
ちぃ~ん・・・・
あ゛~っ
なんと言う事だっ、こっこんな事が有って良いもかぁ~
こんな近くにエロトランプマンさんが居たなんてぇ~
私は十兵衛軍曹さんに関わる記事を読みあさった
勿論、極太射程や射撃講座は私のバイブルになって行ったことは言うまでも有りません
この真実を知ったその日から、私の中で何かが変わった
間違いない、
まるでこれは、初恋の感覚なのだ、
まさに、十兵衛Love
私は、その日から十兵衛さんの気を何とか引こうと、そればかり考えていた
十兵衛軍曹さんってどんな人なんだろう・・・?
いやっ、この際そんなことはどうでも良い事
「こっちを振り向いてほしいぃ~!」ただそれだけでいい
ブログ記事にそれらしい事をUPしたが、所詮そんな一般的な内容が
通用するはずも無かった・・・
いっそカンタさんのブログで告ってしまおうか・・・
いやいやそれはあんまりだ、それだけは出来ぬっ
どっどうすればいいんだぁ~どうすればぁ~
私が過去に師と仰いだ人物は一人だけ存在する
私の人生に深く影響を与えた、心から尊敬する人物なのだ
今でも師匠の言った言葉はじわじわと効いてくることがある
今だから解る事、28年近く前の事なのに何時まで経っても
師匠の言う事は心に残っている
仕事の事は勿論だが、それ以外にも色々教わった、中でも女性の扱い方が
一番力が入っていた様な気がする
師匠…「なぁアントン、お前はまだチェリーだよなぁ」
アントン…「はっはい、そうですが何か」
師匠…「そうかっ、じゃあこれから私の言う事には絶対服従だ、いいかアントン!」
アントン…「はぁ~なんなんっすかそれぇ~」
そうなのです、私が師と仰いだその人物は、会社でも有名な超ド級のエロエロマンだったのだ。
日常会話などは酷い物で、下ネタのオンパレード
身振り手振りで、女性の愛し方を・・・・うっこれ以上は書けない・・・っ
今風に言えばエアー愛撫と言うやつを仕事中にも関わらず披露していた程である。
数年後私は『後家殺しのアントン』などと、まわりから言われる程に成長していたのであった。
しかし私は知っている、このようにエロさを表面に露出する人程、その中身はとても真面目で
几帳面、その実態はとても繊細なのだ。
私なりの解釈なのだが、エロさを押し出したキャラと言うのは一種の照れ隠し、とても高度な偽装なのである
やはりエロにはエロなのか?
私は無い知恵しぼってある記事を完成させた。
そして感動のコメントが遂に・・・、実に十兵衛さんらしい、粋なコメント
私の会心とも言えるエロイ文章が十兵衛軍曹さんの琴線に触れたのだ!
きたぁ~、このチャンス逃して成るものかっ
その後、私と十兵衛軍曹さんとの関係は個人的にメールのやり取りを繰り返し
徐々に親密な関係に移行して行く事になるのだが
そこには唯一重大な障害が待っているのであった。
私は十兵衛軍曹さんに、自分の本当の気持を伝えられずにいたのだ
このままでは、いつか心のすれ違いが生じ
この関係も消滅していまうで有ろう危機感を感じていた。
だってそうではないか、私が興味が有るのは十兵軍曹その人であり
その接点としてスナイパーを志したのだ
十兵衛軍曹さん以外の事に、全く興味の無いスナイパーなど常識的にいかれているとしか言い様が無い
カルロス・ハスコックやジョセフ・アラーベルガー、イヴァン・シドレンコやアデルベート・ウォルドロン
シモ・ヘイヘやヴァシリ・グリコーリエヴィチザイツエフ、フヨードル・アフラプコフやマティアス・ヘッツェナウアー
の様な有名なスナイパーには全く興味が無い、十兵衛軍曹さんが私にとっては一番なのだ
十兵衛軍曹さんは、私の事をどう思っているのだろう・・・?
こいつ本当にやる気あんのかぁ~・・・って思っているんじゃないだろうか・・・辛い
辛すぎる
十兵衛軍曹さんの問いに対し反応が鈍すぎる、
やる気は人一倍有るのだが、きっと十兵衛さんにとっては、物足りなく成って行く事だろう
より良い人間関係を構築して行く際に重要な事はやはり信頼関係
心を繋ぎ止めて置きたいけれど、実際距離を置いているのは私の方なのだ
このまま自分の本心を隠したままでは、駄目になる
ストレートに告ってしまおう、それしかない!
私が十兵衛軍曹さんと出逢ったのはネットの中での出来事である
実際に会って話もした事も無ければ、朝まで酒を一緒に飲んだ訳でもない
しかし今私は、生身の十兵衛さんと確かに向き合っているのだ。
自分が信じた事、それは全て十兵衛軍曹さんの中に有るのだ。
迷いなど有るものかっ
やるしかない!
世の中には私の様な人間もいる。
人生において心から師と仰ぐ事の出来る人物と出逢えると言う事は
とても幸せな事だと私は思うのです。