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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年10月24日

奇祭! 単発式遊戯銃限定戦

どうもCorgiです。

今更ながらの説明になりますが、山陰にはボルトアクションオンリー戦なるサバイバルゲームがあります。
大社会のtadaさん発案でして、名の通りボルトアクションエアガンのみのサバゲになります。
もちろんセカンダリも禁止。



ベクターからはSAKIさん、てっちゃん、ずみさん、私
ずみさんはサバゲ数年ぶりで今回が復帰戦、そして私とは初めての一緒のサバゲになります。
A-tacs ixを注文して前日に手元に届き、聖衣が揃ったずみさんですが、久しぶりなので緊張感が伝わってきました。

主催者のtadaさん(左)

純粋なエアコキボルトアクションはサンプロM40だけとのこと。

ゲームはオーソドックスなフラッグ戦をスタート位置を変えつつ、途中選抜メンバーが牛舎を防衛するというゲームを行いました。時折降る小雨も気にせずみんな遊んでましたね。ラスゲで久しぶりに突撃できて楽しかったです。
名付けて「バトル オブ 牛舎」

6名対残りという、仁多のアラモとでもいいましょうか。
私を含めた6名は牛舎内でボルトを持った狂えるゲーマーに突撃されて全滅。
第2戦は牛舎前に散開して、待ち構えてました。

セーフティにて、何十年もサバゲやってる人が多いこともあり中身がかなり濃い話がたくさんでてましたね。
中にはキャリコM1000を持っきた人がいたり

集合写真を撮ろうとしたら、上の方で日本兵がいたり。

題名:敵陣地ヲ攻略セシ皇軍勇士
ホップアップシステム初見の頃の話は興味深かったです。

ゲームですが、静かにアンブッシュというよりも、かなりアクティブに動きます。ボルト同士でカバーしあって積極的に進みます。そのうえで地形の把握がとても重要になると思います。フィールド奥は把握するのに苦労しました。静かに倒すというよりも通常のゲームに近いです。

フィールドですがとてもおもしろいと思います。高低差に富み、バリケードよりもくぼみなどの地形を利用します。なので状況が良ければ側面が取りやすいと感じました。

仁多フィールドさんの情報
施設案内

  


Posted by teamVECTOR  at 22:10Comments(0)活動報告